『病証学の構造』について
『病証学の構造』とは、1982年当時の古典鍼灸研究会会長である井上雅文先生が行った講義録となります。
2024年1月の例会で『病証学の構造』(上)を読んだ後に、東方会方式に生かすための議論(例えば「虚実」のところの〇〇の考え方が東方会の気血の選択に参考になるのではないかとか)を行いたいと考えていますので、会員の皆様にはご精読いただければと思います。また、(中・下)についてもいずれ議論をと考えておりますので、そちらもご精読いただければと思います。
『病証学の構造』
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東方会副会長 山本和臣